Windows7向けのIE11自動アップグレードが行われてしまった、タブ機能が強制とか残念過ぎる……
Windows7向けのIE10自動アップグレードが行われてしまったので、なんやかんやでIE9に戻した
http://d.hatena.ne.jp/kajika_eps+02/20130625/p1
以前、上記のような記事をブログに書いたんだけど、
今度は“Internet Explorer 11”の自動アップグレードが行われてしまった。
これはめんどくさいと思いつつも、またヴァージョン9に戻すのもめんどくさいので、
まあしょうがないからこのまま使ってみることにしてみた。
ブログ等の見た目やフォントが若干変わるのはこの際良しとしても、
ブラウザの“タブ機能”を無効に出来ない仕様になっているところが痛過ぎる……。
このタブっていうのが個人的には嫌いで、だからFirefoxとかも好きじゃないというのに。
まさかアップデートでタブが強制になってしまうとは驚いた。
まあ、インターネットオプションのところで「新しいウィンドウを開く」という設定には出来るみたいだけど、
それでもやっぱり全然使い勝手が変わってしまい残念過ぎるとしか言いようがない。
ヴァージョン10では設定でタブを無効に出来たみたいなのになぁ、なぜ11では強制?
タブが今の主流ということになっているのかなぁ?? ほんと解せませんわ。
しょうがない、ヴァージョン12で無効に出来るようになることを祈りつつ
現状に慣れていくしかないですな、いやはや。
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