現代の鍛冶屋が『FF7』主人公・クラウド使用のバスターソードを見事に再現! しかしめちゃくちゃ重そう
破壊力抜群! 現代の鍛冶屋が『ファイナルファンタジーVII』のバスターソードを再現
http://gs.inside-games.jp/news/408/40872.html
現代の鍛冶屋が映画やアニメ、ゲームなどに登場する武器を実際に作ってしまう動画シリーズ“MAN AT ARMS”にて、『ファイナルファンタジーVII』の主人公クラウドが持つ大剣バスターソードを再現しています。
これはすごいなぁ、見事に“バスターソード”が再現されている。
向こうの鍛冶屋さんて日本の刀鍛冶とは違い、
鉄板をそのまま使用し削り出している感じなのだね、なかなか興味深い。
何か薬品みたいなものも塗ったりして使用感を出してみたり芸が細かいですな。
それにしても、めちゃくちゃ重そうだなぁ。
肩に担ぐことは出来ても、腕で持つということが出来ないというのが驚く。
試し切りのようなこともしているけれど、
完全にその重さによって叩き潰してるだけだもんなぁ。
なんか動画を観てるとベルセルクの“ドラゴン殺し”を創っちゃった人を思い出した。
こちらも重そうなんだけど、なんとか一人で振り下ろしたり出来るんだよね。
しかし、切れ味が非常に悪いという……。
関係ないけど、上の動画の白いお髭のおじさんはFF7とかやったりするんだろうか?
その辺も気になってしょうがない。
アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーVII インターナショナル
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